APQP第3版スタディガイド 準備中

＜日本語　書籍（本）＞

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サイズ：　　 A4版
ページ数：　未定

【APQP第3版スタディガイド 内容説明】

自動車産業の品質システム要求事項 IATF16949では，いわゆる“コアツール”と呼ばれる技法を十分使いこなすことが要求されています。このような技法の中でもAPQP（先行製品品質計画）は，製品のコンセプトの検討段階から製品設計，工程設計，妥当性確認，顧客承認を経て量産に至る広い範囲のプロジェクト活動であり，まさに品質マネジメントの中核をなすものです。

なお，APQP第2版に含まれていたコントロールプランの部分は，APQP第3版の発行に伴い分冊化（コントロールプラン第1版として発行）されています。そして，APQP第3版とともにコントロールプラン第1版を使用する必要があります。

本書は，このAPQP参照マニュアル第3版（2024年3月AIAG発行）英語版の日本語訳のページと，読者の理解を支援するコメントのページで構成されており，その内容は，IATF16949審査員試験コースの試験官として15年以上の実績を有する，プレクサスの講師が確認しています。

※本書は，IATF16949審査員及びサプライヤー企業向けの IATF/AIAG/米国ビッグスリー公認の研修コースを提供しているプレクサス社が，AIAG/米国ビッグスリー承認のもと発行するものです。

【APQP第3版スタディガイドの構成】

まえがき
第1章 プログラムの計画及び定義
第2章 製品の設計及び開発
第3章 プロセスの設計及び開発
第4章 プロセス及び製品の妥当性確認
第5章 フィードバック，評価及び是正処置
附属書Ａ 製品品質計画チェックリスト
附属書Ｂ ゲートマネジメント
附属書Ｃ 解析手法
附属書Ｄ チームフィージビリティコミットメント
附属書Ｅ 品質計画総括・承認書
附属書Ｆ 参照文書
附属書Ｇ セクター固有の指針
附属書Ｈ 用語集
附属書Ｉ 索引

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